おくに日記(神楽坂de近況報告篇) [グルメ]
以前の会社のユージーンたちと集まることになり、「拝啓してみる?」と言わんばかりに神楽坂に呼びつけてみた。
待ち合わせは「ペコちゃん焼き」前。
すでに午後の時点で2000個が完売。
不二家事件で、ペコちゃんもすっかり遠い存在になってしまわれた!
アタックチャンス!
本日、お伺いしたのは神楽坂「ろばたの炉(take-mぶろぐ。より参照)」である。
女子に好評だったメニューを一部紹介しよう。
お通しは、アナゴの稚魚やアンキモとつかみはOKのものばかり。写真右はアボカドとカニのサラダ。とにかく女子はアボカド好きである。
「特大ほっけの半身」と「鶏の辛揚げ」。ほっけの皮むきは、大学のOBにきっちり教わったぜ!むきーっ!辛揚げはまみれた唐辛子からざくざくと肉を探し当てる。さながら焼き芋探しのような楽しさがある。はじめての共同作業はコレで決まりさ(マッチ)!
デザートはいちごのババロアと豆乳のブリュレ。
どっちもおいしいと言っていたよん。
お酒もデザートもほどよいヴァリエーションで、ほくほくする女子の姿が見られるだろう。
ちなみにここはカウンターしかない。
二人だと料理を置く領域ががっつり確保できないので、料理の頼み方などのタイミングが男の見せ所となる。
常時カウンター内にいる店員さんに頃合よく声をかけ、コースのような流れで優雅な食事を楽しんでみるといい。
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